てるい接骨院

照井院長

宮古で開業して早30年を迎え、お年寄りのよき語り相手、治療家として故郷宮古で宮古市民とともに歩んでまいりました。12年前の「東日本大震災」における大津波で自宅兼治療院が大規模半壊の大被害を受けてもみなさんの多大なご支援を受けて3か月後には復旧し、今もなお深い痛手を受けている被災者の方々のよき語り相手にもなって地元岩手県宮古市のために尽くしていく覚悟です。４年前はラグビーワールドカップの日本代表の活躍で盛り上がりましたが、日本代表の不屈の精神で「one team」「one for ALL 」の精神でご奉仕していきたいです。

　＊昭和６３年柔道整復師　内陸で６年間修行経験を積み地元で接骨院を開院。多くの症例を診てきました。柔道整復師は現在は高卒で４年制大学、もしくは３年制の専門学校で学び、国家試験に合格し現在は決められた修業年数を経てから開院できるのが法律で定められています。